東京 横浜 顔タイプメイクレッスン HARU(ハル)

正解のない『好き』を探す、その前に大切なこと

こんにちは。

先日リリースした『歩々』
たくさんの方の目に触れていただき、本当にありがたいなと思っています。


私にとっては大事な大事な子供のような『歩々』
そこにはたくさんのこだわりが入っています。



その中の一つが
『グループレッスンであること』


今日はなぜグループにこだわったのかを少しお話しさせてください。

 


その理由はいくつかあるのですが、
まず一つとして、
 

人それぞれいろんな価値観があるという事実に触れて、
自分の価値観について改めてしっかりと向き合う時間をとって欲しかったから。



どういうことか説明するのに、実際に私がこのことについて痛感したエピソードをお話しましょう。




メイクレッスンにお越しくださったあるお客様の話です。

事前メールでのカウンセリングで、お客様の『好き』について聞いているのですが、
その方は
「可愛い雰囲気が好きです」
という文章を送ってくれていました。


私は可愛い雰囲気なら、きっと石原さとみさんみたいな雰囲気か、あるいは石田ゆり子さんみたいな雰囲気かなぁ
なんて想像しながらどういうヘアメイクにしようかいくつかパターンを考えながら準備を整えて当日を迎えたんですね。
 


私のレッスンでは、当日にも改めて詳しくお話を聞いていくので、
その方ともいつも通りお話していると、


「天海祐希さんみたいな可愛い方が好きなんですよ」
と目をキラキラさせながらお話してくださいました。





私の中で天海祐希さんはかっこいいイメージや凛としたイメージであって、
『可愛い』という単語と結びついていなかったので、
ちょっとびっくりすると同時に、
自分の物差しではなく、相手の物差しで相手の価値観をしっかり見ていこうと痛感したのをよく覚えています。




何が言いたいか、というと

何を可愛いと思うか、何を素敵と思うか、
は人それぞれで、
一人一人の物差しや価値観がある、ということ。


そして、その物差しや価値観にはやっぱり正解も不正解もないんです。




SNSでこうすれば可愛くなります!
と言ってても、
自分にとっての可愛いとズレてるならそれを自分に搭載してもやっぱり
「なんか違う」
になってしまうし、


周りから「可愛い」と思われたい、と思ったところで、
Aさんの可愛い、とBさんの可愛い
は微妙に違ったりするので、それを全部合わせようなんてことはどうしたって無理がある。


「周りの目を気にしなくていい」なんていう言葉もよく聞きますが、
実際はやっぱり気にはなると思うんです。
私は、周りから可愛いと思われたい、という気持ち自体はとっても素直で、大切にしたい感情だなと思っています。


ただ、現実として可愛いと思われるかどうかは相手には相手の価値観があるので、
そこはもうどうしようもない、ということを文章や耳で誰かのお話として聞くのではなく、自分の体で体感してみてほしい。






一人一人の『好き』があって、
それはどれも素敵なものだけど、必ずしも自分と同じではない場合もあるし
その違いはその違いで尊い。
それをこのレッスンを通して、自分の体験談として体感してほしい。




そうすることで、自分の『好き』にも自信をもって大切にできるようになるし、
自分と同じ価値観を持つ人に出会えたら、そのときは素直に喜べるようになる。




同時に、自分とは違う誰かの『好き』や価値観に出会ったときも、
「そういう見方もあるんだな」と、新たな発見になり、相手のことも自然と尊重できるようになる。



無理に周りに合わせたり、逆に壁を作ったりしなくても、
ただ「違い」を体感するだけで、肩の力がふっと抜ける。




『好き』も『魅力』も人それぞれ。
その違いが面白いし、周りの人も自分も素敵だなって思える根源。




みんなで素直に楽しめる時間を作れたなと思っています。



『歩々』詳細はこちらです。

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